DV-2025
DVロ−タリー

米国永住権(グリーンカード)の抽選代行

  

 

 米国永住権申請代行フルサービス (撮影から申請まで安心してお任せ下さい。)

 DV ロ−タリ−用デジタル写真の作成サ−ビス (撮影とデジタル写真の作成。申請はお客様で。)

 DV_2025(2023年実施)の概要

 悪質・未熟な代行業者に注意!− どのような永住権の代行業者を選ぶべきか

 


グリ−ンカ−ド・ロ−タリ− (永住権ロト、アメリカ永住権の抽選) とは何ですか?

永住権抽選プログラムに応募できる資格

永住権抽選の当否発表を待つだけの方へ

DV グリーンカード用のデジタル写真の使い方



永住権抽選プログラムについての多くの不確かな情報に注意して下さい。



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DVプログラム、米国永住権抽選、
グリ−ンカ−ド抽選制度とはなんですか?

米国永住権抽選プログラム(通称、DV プログラム)とは、アメリカ政府が 抽選で毎年約5万人近くを、
世界中の国から米国永住権者として受け入れるプログラムです。

制度の目的は、主に米国外からの労働人口の獲得で、米国の少子化に対する移民政策です。
毎年どの国から何人を取るかは政策的に決められます。

米国の永住権抽選への応募は、所定の規格通りの画像データを添付してインターネット上で受け付けられます。
郵便などインターネット以外での応募は受け付けられませんし、また、規格外のデジタル写真では受理されません。

全ての申し込みが終了した後に、移民局のコンピューター (複数)で抽選され、翌年の5月にWEBサイトで当選者が発表されます。

申込者は、申込時に発行された「受付確認番号」で、自分の当否を確認します。

当選者は、書類審査、インタビューなどを経て、 通常一年以内に米国永住権(グリーンカード)が付与されます。
翌年には次のプログラムが始まるので、他の手続きに比べて、格段に早く永住権の発行がなされます。

より詳しくは、DV プログラムの詳細をご覧下さい。



ドイカメラ 店舗と営業時間
ここを御覧ください。

当店の抽選代行で当選された方々のこもれ話

当社の代行申請で当選された方々は、おめでとうございました。
米国にお住まいで当選なさった方は、必要な証明写真をすべて無料でご用意させていただきましたが、
日本の住所を使われてこちらでは当選がわからない方も是非ご一報下さい。
重ねて、当選の皆様、おめでとうございます。

当選の方は、ドイカメラの代行申請で合格した方へをご覧下さい。

当店で当選した方の当選通知の例


【日本のアメリカ永住権当選者が大幅に増加傾向!】

DV 2014から日本人の当選者が以前に比べて、2〜3倍に増えています。
従来は年間で300人前後だったのが、DV2014に関する国務省の発表では、
861人が当選しています。
バングラディッシュやナイジェリアなど数千人の当選者を出していた国が
失格となっているなどの事情が裏でありますが、日本人の当選者が増えているなかで、
是非、米国永住権に応募して米国での生活が、ビザの面倒さから解放されると良いですね。

 

笑顔だらけの日
WEBサイトでの発表の当日(5月1日)にいつもの連絡がないので、不思議に思っていたら、
当日は、国務省のサイトがダウンしていました。
5月4日になって、どかーんと、当選した方々から、どうしたら良いか、という問い合わせが。
とにかく急いでグリーンカードの発給手続きに入ることです。詳細はここ

教訓 − 当選の通知が来たら、すぐに確認の返事をしましょう。 現在は国務省のサイトで確認します。 当選の通知は来ません。
6月の中ごろになって、当店の代行で当選した方が来店。必要な写真の撮影を無料で撮影しました。
ところが、数ヶ月後にご来店、 残念ながら、グリーンカードの発給を受けられなかった、という事です。
その理由は、彼は、日本の住所で登録したのですが、当選通知が届いた時に、実家のおばーちゃんが、
大切なものだ、ということで、神棚にあけて置きましたが、当人が日本に帰った時には、すっかり忘れてしまい、
アメリカに帰った後に、気づいた母親が、早急に送ったのですが、時すでに遅し、だったそうです。


幸運過ぎる?ビギナーズ・ラック。
NYに住む おばさんの所へ来ためいごさんが、一週間のNY題材中に応募。なんと当選して、
学生としてNYに来た時には、グリーンカードで入って来ました。学費も安く、転校も自由・・・。

合格のあとはグリーンカードまで早いです。
10月のある日、たまたま当店で当選なさった方同士が店で鉢合わせ。
共に、写真を撮っている間に、申し込みの方が数人来ていて、
「握手してください」「幸運下さい」「拝んでもいいですか?」とちょっとしたスター気分で、店内は盛り上がりました。
その御両名ともなんと同じ日のインタビューで11月3日には、グリーンカードで入国予定との事でした。

夫婦両方とも当選!という幸運ペアー。
当店で夫婦2回のチャンスで申し込んだ方が、夫婦の両方が当選した、という方の話をその娘さんから聞きました。

ご両親は、すでに準備の為日本に帰国しておられたので無料で写真をお撮りできませんでしたが、あるんですねぇ。


ある日系の学校の先生の話
”毎年ウチの生徒の家族が、これで永住権とっているから、結構当たってる人いるんですよね・・”

日本からの電話
”(この電話)日本からなんですが、日本からも受け付けていますか?”
”はい。WEBに申込みフォームがあるので、そこからお願いします。”
”実は、友人がドイさんで申請してもらって当選したので、絶対にドイさんからお願いしたいんですよぉ”
”あぁそうですか・・・それはそれは・・・はい。”

かなり複雑な事情でグリーンカード当選の喜びは100倍!
ある女性の方がアメリカ人と結婚して赤ちゃんを出産していました。
ところが、御主人(アメリカ市民)は、グリーンカードのスポンサーシップを良いことに
家庭内暴力や性的ないじめ、薬物の依存などが 始まっていました。
そこで、女性は、日本へ帰ろうと思ったのですが、子供を連れて帰ると、自分の子供であっても、
刑法上の犯罪、民事上の訴訟の対象になります。
いかし、だからといって、 一旦 スポンサーシップが打ち切られると、
彼女自身は合法的にアメリカに居れなくなってしまいますが、 いま手元にいる幼児を置き去りにして、
自分だけ日本へ行くことはできません。
確かに、御主人だけの問題の場合ですと、永住権のスポンサーを合理的な理由なしに
打ち切ることはできない、とも言えますが、このケースでは、女性が子供を連れて、一方的に
家を出て行った、と裁判所に認定されてしまっていたので、状況は複雑でした。
もう、八方ふさがりで、移民法弁護士も良いアイディアが浮かばなかった時に、ロ−タリ−で
グリーンカードの当選となりました。

 

皆様のアメリカ永住権の代行業者は慎重に選んで下さい。

米国永住権の代行申し込みには、多くの個人情報を提出することになりますから、
誰に代行を委託するかは、 慎重に選ばれることをお勧めします。



最近ニューヨークでも、写真にも移民法にも詳しくない未熟な業者が
金儲けの為に新聞に広告を出して勧誘したり、
また安い値段で、ネット上に広告を出して
個人情報を欲しがっている悪質な業者まで
米国永住権抽選代行業者に関して、最近悪質な業者がでており、
アメリカの国務省も警告を出していますので、ご注意下さい。



料金や広告だけを見るのではなく、ちゃんとした実績、評判のある業者なのかを確かめてください。

ドイカメラは、すでに10年以上に渡って数多くの当選者のお世話をして参りましたが、
未だかつて、ただの一件たりとも、個人情報が不正に処理されたケースはありません。

長年の実績と信頼、多くの当選者を出しているで安心のドイカメラのご利用をお待ちしております。

 

米国永住権抽選 DV-2025の概要2023年実施


アメリカ国務省の受付期間

DV-2025 の申込み受付期間は以下の通りです

受付開始: 2023 年 10月 4日 アメリカ東部標準時間12時(お昼)

受付終了: 2023 年 11月 7日 アメリカ東部標準時間12時(お昼)


毎年の事ですが、最後の週になってから急に永住権抽選代行の申し込みが殺到します。
申し込みの時期と当選の確率は全く無関係ですので、
出来るだけ早めにお申込み下さい。

 

当選の発表方法

2024 年の 5月 4日から、この WEBサイト にて発表。

当否の確認は、WEBサイトの発表のみで、当選者への直接の通知は、一切ありません。

E-mailはもちろん、通常の郵便による通知もありません。

Webサイトでの当否の確認には、応募受付の確認番号が必要です。

 

WEBサイトでの当否の確認方法 ここを御覧ください



登録確認番号を失った場合
従来、米国 国務省は、登録確認番号を再送することはしないと言っていましたが、
DV2014から、調べることができるようになりましたのでご安心下さい。
その方法を、ここに説明しました。

 

抽選による永住権発行の数
米国永住権の抽選では合計で5万人にグリーンカードが発行されることになっています。
そのうち、日本人枠は、従来300人前後だったのが、 DV2014では2〜3倍に増えました。

 

当選によるグリーンカード発行時期
当選者へは、通常、当選手続きに入ってから一年以内にグリーンカードが発行されます。
(翌年には、次のプログラムが始まってしまうので、抽選からグリーカードの発行までを
一年以内に処理するのが原則になっています。ただ、多くの例外もあります。)

 

応募の費用
米国政府は米国永住権抽選プログラムを無料で公開していますので、
全てをご自分で処理できるのであれば、無料で行うことも可能です。

応募をする際には、ご自身の写真を詳細な規定に従ってデジタル写真化して
米国国務省のサイトへアップロードすることになります。

 

米国永住権の抽選に応募できる人

日本人に関しては、基本的には以下の二点が必要なだけです。

1. 日本で生まれていること。
a) 現在日本国籍をもっていても、日本で生まれていない場合は、その他の要件を満たさない限り応募できません。
b) 現在日本国籍を持っていなくても、日本で生まれていれば、応募ができます。
2.

高校卒業あるいは同等の教育を修了していること、
または、
少なくとも2年間の研修か実務経験を必要とする職業(米国労働省の定める基準に準ずる)に
過去5年以内に2年以上従事していることが必要。(通常の職業であれば問題なし)

a) 高卒であれば、年齢制限はありません。
b) 中卒でも、上記のような職業経験があればOKです。

 

応募資格に関する注意点

 結婚している場合
夫婦の場合のルールが2015年に以下のように変更になりました。
1.両方共がアメリカ市民またはアメリカ永住権者でない場合は、夫婦両方が申し込みをしないといけない。
2.片方が アメリカ市民またはアメリカ永住権者の場合は、他方だけで申し込みができる。

さらに、両方共がアメリカ市民またはアメリカ永住権者でない場合は
それぞれ片方を主な申込者(他方を扶養者)として、1年に2回申し込むことができます。
この場合、配偶者の片方が当選すると、
もう片方も家族として一緒にグリーンカードの申請手続きに入ることができます。
つまり当選のチャンスはシングルの人に比べて二倍になるわけです。
これは国務省のルール上、明文で認められていますし、弊社でも、
夫婦の両方が当選したというケースを経験しています。

たとえば、山田太郎・花子の夫婦に8歳の長男の和也がいるとします。
この夫婦は、
1.山田太郎をメイン(主な申込人)として、花子と和也を家族(扶養者)として申請することができる。
また、同時に
2.山田花子がメインになって、太郎と和也を家族として申請することもできます。

太郎が当選しても、花子が当選しても、家族全員にグリーンカードの申請手続きが開始されます。
もし、片方に永住権取得の意志がない場合は、ひとつの当選は、無視して処理に入らなければ良いだけです。

 

 本人に応募の資格はないが、配偶者にはある場合
本人は日本生まれてでなくても、その配偶者が日本生まれの場合に、本人は、
配偶者が日本生まれであるという事を理由に応募できます。

例えば、Aさんは中国生まれだが、日本生まれのBさんと結婚している、とします。
Aさんは、一年で二回申し込みができます。
1.Bさんを主な申込人にして、適格のあるBさんの配偶者として申し込む。
2.Aさんを主な申込人にして、配偶者が日本生まれである、という適格を理由にして申し込む。

いずれの場合も、当選の場合は、Bさんと共に永住権を申請する必要があり、
当選の後に、Bさんだけが申請することはできません。

 

 本人に資格はないが、両親にはある場合
本人が日本生まれでなくても、両親のどちらかが日本生まれの場合、
両親の立場を利用して応募することが可能です。
例えば、自分は中国で生まれたが、両親は日本で生まれている場合。

この場合、以下の3つの条件が満たされる必要があります。
1.本人が適格のない国で生まれた。
2.両親の内のどちらか、あるいは両方が適格のある国で生まれている。
3.両親のどちらも本人が生まれた時に、適格のない国の国民ではなかった。


 21歳未満の未婚の子供がいる場合
DVロッタリー・プログラムの
申し込み者に、21歳未満の未婚の子供がいる場合、
その子の意思に掛からわず、申請者の申し込みに併記し、写真が必要となります。

併記(一緒に申し込む)をする必要がない子供(以下の一つでも当てはまれば併記不要):
−1.21歳以上
−2.既婚
−3.すでに米国市民あるいは、永住権保持者


その他の応募資格に関する注意点は、ここを御覧ください。 

永住権抽選申し込みに関する最近の変更点

2019年から、現在の有効なパスポートの番号と有効期限の記入が求められるようになりました。
パスポートをご持参のうえ、ご来店ください。

DV2018(2016年)から写真撮影の際にメガネの使用が禁じられました。

No Glasses - The subject must not wear glasses or other items that detract from the face.


DV2017から、アメリカ市民またはグリーンカード保持者の配偶者がいる場合は、本人は既婚者として申し込みをするが、その配偶者の情報を提出する必要がなくなりました。
詳しくはここを御覧ください。



DV2015から、応募確認番号を失った場合に、検索できるようになりました。
その方法は、ここをご覧下さい。

当選の発表方法の変更
従来の当選者には、郵送で当選通知が送られてきましたが、2010年からは、当選の有無に関係なく、応募者への通知は一切なくなりました。
E-mailや電話はもちろん、通常郵便による通知も一切ありません。
当選の当否を知る唯一の方法は、本人による、WEBサイトでの確認のみです。
当選結果を確認する具体的な方法はここにありますので、ご覧になって下さい。

 

応募期間の短縮
従来10月と11月一杯の2ヶ月間だった応募期間が、2,010年から約1ヶ月間に半減されました。
最後の一週間は毎年、国務省のサイトにアクセスするのが困難になるほど混み合いますので、
事実上3週間ほどしかありません。お早めに申請の準備をして下さい。

 

2012年では、発表が二回、最初は、5月、補欠発表が10月頃、となっていたのが、
2013年からは、5月の発表のみで、5万人の永住権発給に対して、12万人以上の当選者を出し、
その後は、手続きの早いもの順で5万人にグリーンカードが発給された時点で終了、としています。
当選の発表の後、とにかく早急に手続きに入ることが、ますます重要です。






 米国永住権抽選申込みの代行サービス


ドイカメラは、永住権抽選の代行サービスを提供しております。
長年の経験と多くの当選者の実績のある弊社に是非ご依頼下さい。

ドイカメラでは、二通りの「グリーンカード・ロッテリーの代行サービス」を用意しております。
ご自分に合ったサービスをお選び下さい。

 フルサービス (撮影から米国抽選永住権申請までのお任せのコース)

 デジタル写真作成サービス (撮影とデジタル写真の作成のみ、申請はご自身で)

 

フルサービス (撮影から米国抽選永住権申請までお任せのコース)

多くの当選者を出している当店が、デジタル画像の作成から申請までを承ります。

お申し込みは、

1)御来店あるいは

2)インターネットから

のどちらでも結構です。 料金は同じです。

本人
9月中$54.95    10月以降 $59.95
併記者(配偶者、子供など)
一人につき、$19.95
 
申請代行手続きの全体の流れ

ご来店のお客様
WEBサイトからのお客様
場所・営業時間はここにあります。
予約は不要です。
申し込み手続きは15分ほどで完了します。
現在お持ちのパスポートをご持参ください。
家族で申し込む場合は、主な申込者だけのパスポートで結構です。夫婦で二回申し込むときは、お二人のパスポートが必要です。

もし来店の前に書き込みを済ませておきたい、というお客様は、 申し込み用紙を事前にダウンロードする事もできます。ご記入の上、ご持参下さい。

ワードのファイル(.docx)

PDF ファイル 

 

デジカメかスマートフォンで申請者を撮影して下さい。

基本的な撮影方法は是非ここを御覧ください。

・ 自撮りでも結構です。
・ 2016年からメガネの使用が禁じられています。撮影の際には外して下さい。

・ 背景は白か無地の壁かドアーを背にして立って下さい。
・ 表情は無表情(笑わない)。
・ 両耳が見えていることが望ましいです。
・ 両目がはっきりと見えること、目に髪が掛からないようにお願いします。

・ カメラ・スマホで見た時の顔の大きさは全体の3分の1位と小さめでお願いします。
   (両方の肩と胸の下まで入れて下さい)


・ 既婚者で配偶者がアメリカ市民または永住権者でない時は、その配偶者の写真も必要となります。
・ 21歳未満の日本人のお子様がいる場合は、その写真も必要となります。
・ 上記の場合、集合写真ではなく、一人一人の写真をお願いします。



  

 このフォーム(ワード)、またはこのフォーム(PDF)に記入して、画像と共に送信して下さい。

doicamera@gmail.com

 申込み確認のE-mailが届く。
 金額明細のE-mailが届く。
  PayPal または電話での支払いをお願いします。
(弊社) 米国国務省へセキュリテイサイトから申込み。
(弊社) 国務省から発行された「応募受付確認番号」の証書と申請した応募内容のコピーをお客様にお渡しします。
(お客様) 翌年5月からWEBサイトにて当否を確認し、当選の場合はすぐにグリーンカートの発行手続きに入って下さい。

 

 

永住権申請代行サービス完了の通知を受けたお客様へ
1.

申込みは完了しておりますので、後は翌年5月の発表を待つだけです。

 

2.

国務省のサイトで本人による当選の確認だけが唯一の確認方法です。

・ 政府から本人への通知は一切ありませんので、詐欺行為には注意して下さい。
  (電話、E-mail はもちろん、以前のような郵便での通知も一切ありません。)

当選の場合に 最も重要なことは、できるだけ早めに対応することです。
国務省は、一年間で50000人近くの永住権の発給手続きを完了しなければならないので、
毎年定員に対して倍近くの当選者を発表して次々と申請手続きを開始します。
定員以上の当選者を発表する理由は、当選しているにも拘らず応答して来ないもの、
書類不備なもの、などを次々と削除していって、とにかく、 早いもの順に
5万人の定員までの手続きを一年で完了させようという趣旨です。

当選していたからと安心して放置しておくと、次々と他の人が手続きに入ってしまい、
永住権の発給が受けられないということもあります。

 

3.

永住権抽選のWEBサイトでの当否確認の方法ここを御覧ください。

 

4.

応募確認番号の保存には充分に気を付けてください。
応募確認番号を失った場合には、ここをご覧下さい。

 

5. 当選の場合のその後の米国永住権発給の手続きについてはここを御覧ください。

申込時と違う住所や E-mail になっても、当選時にその時点でも現住所、連絡先の登録ができますので全く問題は有りません。

当選の方へのグリーンカードは、通常、当選から一年以内に発行されます。翌年には、次のプログラムが始まってしまうからです。

 

 

デジタル写真の作成サービス (撮影とデジタル写真の作成のみ、申請はご自身で)

米国永住権申請用のデジタル写真だけの作成を承ります。
お申込みはご自分でお願い致します。


米国永住権用の画像データは、以下のどちらからでもできます。
お値段は同じです。

1)ご来店頂いて撮影
2)ご自分で撮影したデータをE-mailして頂き、それを加工して返送する。

費用
撮影して、画像編集の後E-mailで送付
$25.00
新しいUSB Flash Driveでお渡し
追加料金 $14.95


セキュリティーの事情から、お客様のUSBドライブにデータを書き込むことはお受けしておりません。

ご来店頂いて撮影しても、あるいは、自分で撮影した画像の加工も同じ料金です。

すべての画像は、お渡しする前に米国国務省のサイトで永住権の申請用に適したデータであることを確認致します。

 

ご来店頂く場合

予約は不要ですので、営業時間内に、何時でもご来店下さい。
店舗の住所、営業時間はここにあります。

写真を撮影し、永住権抽選に必要なデータに加工、国務省のサイトにて合格したファイルをその場でE-mailにて送付します。
全部で15分も掛かりません。

弊社で撮影した後、DV ロ−タリ−用にデジタル写真化し、米国国務省のサイトで画像の適性を確認しますので、
米国永住権の抽選お申込みに確実にお使いになれます。

画像はその場で E-mail にて送ります。


スマートフォンをご持参下さい ー 確実に画像が届くよう、店頭で弊社宛にメールを送って頂き、その場で返信します

他人に画像が誤送されるのを防ぐため、E-mail アドレスだけを書いて頂いただけでは送信致しかねます。

すべての処理は、お待ちいただいている間に、全部で15分程でできあがります。

 

自分で撮影した写真からの加工を依頼する場合

ご自分で撮影した画像を E-mail で送って頂き、グリーンカード用のお写真を注文。

ここに注文の流れがありますので御覧ください。

 

お忙しい方のために、以下に簡単にまとめておきます。

【 E-mail でビザ用の写真をご注文の流れ】

1.デジカメかスマートフォンでご自身を撮影して下さい。撮影の方法はここを御覧ください。

2. ドイカメラへ、E-mail で送ります。件名(サブジェクト)欄は日本語で 証明写真 として下さい。

3. 弊社で申請に適した画像をつくり、国務省のサイトで確認をして、その確認の証拠を PDF ファイルでお送りします。

4. お支払いの依頼をします。 基本ペイパルでのお支払いをお願いしていますが、電話、E-mail でもお受けします。

5. お支払いの確認があり次第、E-mail にて申請用の画像をお送りします。

6. E-mail で受け取った画像のダウンロードの方法、使用方法についてここに説明しましたので御覧ください。


昨年の登録用に作成したファイルは、次の年には使えません

国務省の規定では、申請時から6ヶ月以内に撮影された最近の画像、とされています。



永住権の代行申請を数年分に渡って予約受付している会社が見受けられますが、
数年前の画像をそのまま再利用しているのか、
この国務省のルールをどう理解しているのか、事前にお確かめ下さい。
 


作成されたデジタル写真の使い方
1.

CDで渡された場合。

永住権抽選の申請開始前にまず CD を入れてから申請を始めます。
ファイルはコピーなどはせずに、CD から直接アップロードして下さい。

手順1 申請の開始前に、まず CD を PC に入れておく
手順2 申請を始める
手順3 アップロードするファイルを選ぶ、という箇所 ( Choose File) で CD のディレクトリーを選ぶ
手順4 CD 上にあるファイルをマウスで選択してから、Open または、Select をクリックする。

 

 

2.

ファイルがEメールに添付されて送られてきた場合。手順1 メールから添付されているファイルをダウンロードする。(詳しくは以下の詳細をご覧下さい)
手順2 オンラインの登録を開始する。
手順3 画像ファイルを求められた時に、最初にダウンロードした処へブラウズし、Open 又は OK する。

 

米国永住権抽選申請用のデジタル写真を E-mail で受け取った場合の使用方法 (詳細)
1.

受け取ったファイルをデスクトップあるいは、マイピクチャーフォールダーなどにダウンロードして下さい。

具体的な方法はお使いのメールソフトによって違いますが、基本的には、添付のファイルを「保存」を選び、次に、保存先、にデスクトップなり(マイ)ピクチャーなり、を選んで下さい。
(添付画像を右クリック、タップなどをすると、通常、画像を見る、か画像を保存する、かができます。
ここでは、保存する、を選びます。保存は、Save ないし、Download と書かれているときもあります。)

Gmailの場合

Hotmailの場合

Yahoo Mailの場合

サンダーバード、アウトルック・エクスプレス等の場合

 

2.

決して「添付の画像を見る」を選んで、ダブルクリックなどで、開けて、再び「保存」する、などはしないで下さい。(ファイルの大きさが変わってしまいます)。

画像を見る、は、View とか、Open という風に書かれている時もあります。これは選ばないで下さい.。
その理由は、永住権の抽選や、アメリカのデジタルビザ申請の場合、国務省はファイルの大きさを、1) ファイル自体の大きさと、もうひとつは、2) アップロードできるファイルの大きさ、という二つの基準で規定しているからです。
当方では、その両方が満足できるようにファイルを作成しておりますので、、お客様の方でダブルクリックしてファイルを展開したり、一端開けた後に別名で保存したりすると、その保存の仕方によっては、ファイルの適格性が失われる場合が出てきますので、十分に注意して下さい。

 

3.

抽選用のオンライン・フォームを記入し、画像をアップロードの処で、[Choose File] ないし[Browse]で、先のダウンロードしたファイルを選択し Openして下さい。

 

4.

画像の事前チェック(TEST)は、こちらでしてありますので、不要です。

 

5.

メールの添付ファイルは何回でもダウンロードできるので、ダメならやり直せばよいだけですから、気楽にやってください。

 

6. 他の人へ申請を依頼するような場合は、画像をダウンロードせずに、画像が添付されてきたメール自体を「転送」するのがベストです。

G-Mailの場合


 

Hotmailの場合

画像が表示されないときは、表示アイコンをクリックする。 画像が表示されたら、下にあるダウンロードを選んでデスクトップに保存する。

 

YahooMailの場合画像の保存方法は二通りありますが、どちらでも結構です。

その1.




その2.



スキャンして保存、を選ぶと、ウイルスをチェックしてから、以下の画面がでます。

 

サンダーバードアウトルック・エクスプレスなどの場合。

メールを開けるとしたの方、または、メールのトップに、添付画像のアイコンがでますので、
それを右クリックして、「保存先を選んで保存」を選択して、デスクトップに保存します。
決して、Open=画像を開ける、や、ダブルクリックで画像を展開しないで下さい。





 

当店でのお客様のプライバシーの取り扱いに対するポリシーについて。

弊社では、お客様のプライバシーの保護には、格別の配慮をしております。

日本のサイトには、極端な場合8年先までの自動登録をすることを謳い文句に、
すべてのお客様の情報を保管するところもあるようです。
しかし、昨今のコンピューター・ウイルス、ハッカー、従業員によるデータ管理のずさんさ、
危機管理体制、などを考えますと、私たちは、会社内で数年間に渡り個人情報を安全に保持する、
という約束は難しいものだと思わざると得ません。

そこで、当社では、自筆で記入して頂いた申し込み用紙は、登録後お客様に返還し、
一年を過ぎた書類は画像とともにシュレッダーで完全に破棄することで
一切の個人情報が当社に残されない、というシステムを確立しております。

さらに、米国国務省へのインターネット経由での申込みの際も、
すべての個人情報は、ほかの人には読めない、「暗号化されたデータ」 として送っております。


お客様のプライバシーを尊重し、多数の合格実績と信頼のドイカメラへ安心してお任せ下さい。

 

免責規約 (重要) 必ずお読み下さい。

当店での永住権の申請代行に関しましては、最善の注意を払って行っておりますが、
タイプミスなどが認められた場合は、正しい情報にて登録させて頂きます。
同じ情報を複数申請することはできません。
また、いかなる事情による場合にも、返金以上のご要求には、応じかねますので、ご了承ください。
代行申請をお申し込み頂いた際は、この免責規約に同意されたものとさせて頂きます。

 ご質問はE-mailにてお願い致します。


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