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DV-2025
DVロ−タリー
米国永住権(グリーンカード)の抽選代行
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米国永住権申請代行フルサービス (撮影から申請まで安心してお任せ下さい。)
DV ロ−タリ−用デジタル写真の作成サ−ビス
(撮影とデジタル写真の作成。申請はお客様で。)
DV_2025(2023年実施)の概要
悪質・未熟な代行業者に注意!− どのような永住権の代行業者を選ぶべきか
グリ−ンカ−ド・ロ−タリ− (永住権ロト、アメリカ永住権の抽選) とは何ですか?
永住権抽選プログラムに応募できる資格
永住権抽選の当否発表を待つだけの方へ
DV グリーンカード用のデジタル写真の使い方
永住権抽選プログラムについての多くの不確かな情報に注意して下さい。
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DVプログラム、米国永住権抽選、
グリ−ンカ−ド抽選制度とはなんですか? |
米国永住権抽選プログラム(通称、DV プログラム)とは、アメリカ政府が
抽選で毎年約5万人近くを、
世界中の国から米国永住権者として受け入れるプログラムです。
制度の目的は、主に米国外からの労働人口の獲得で、米国の少子化に対する移民政策です。
毎年どの国から何人を取るかは政策的に決められます。
米国の永住権抽選への応募は、所定の規格通りの画像データを添付してインターネット上で受け付けられます。
郵便などインターネット以外での応募は受け付けられませんし、また、規格外のデジタル写真では受理されません。
全ての申し込みが終了した後に、移民局のコンピューター (複数)で抽選され、翌年の5月にWEBサイトで当選者が発表されます。
申込者は、申込時に発行された「受付確認番号」で、自分の当否を確認します。
当選者は、書類審査、インタビューなどを経て、 通常一年以内に米国永住権(グリーンカード)が付与されます。
翌年には次のプログラムが始まるので、他の手続きに比べて、格段に早く永住権の発行がなされます。
より詳しくは、DV プログラムの詳細をご覧下さい。
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ドイカメラ 店舗と営業時間
ここを御覧ください。
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当社の代行申請で当選された方々は、おめでとうございました。
米国にお住まいで当選なさった方は、必要な証明写真をすべて無料でご用意させていただきましたが、
日本の住所を使われてこちらでは当選がわからない方も是非ご一報下さい。
重ねて、当選の皆様、おめでとうございます。
当選の方は、ドイカメラの代行申請で合格した方へをご覧下さい。
当店で当選した方の当選通知の例
【日本のアメリカ永住権当選者が大幅に増加傾向!】
DV 2014から日本人の当選者が以前に比べて、2〜3倍に増えています。
従来は年間で300人前後だったのが、DV2014に関する国務省の発表では、
861人が当選しています。
バングラディッシュやナイジェリアなど数千人の当選者を出していた国が
失格となっているなどの事情が裏でありますが、日本人の当選者が増えているなかで、
是非、米国永住権に応募して米国での生活が、ビザの面倒さから解放されると良いですね。
笑顔だらけの日
WEBサイトでの発表の当日(5月1日)にいつもの連絡がないので、不思議に思っていたら、
当日は、国務省のサイトがダウンしていました。
5月4日になって、どかーんと、当選した方々から、どうしたら良いか、という問い合わせが。
とにかく急いでグリーンカードの発給手続きに入ることです。詳細はここ。
教訓 − 当選の通知が来たら、すぐに確認の返事をしましょう。
現在は国務省のサイトで確認します。 当選の通知は来ません。
6月の中ごろになって、当店の代行で当選した方が来店。必要な写真の撮影を無料で撮影しました。
ところが、数ヶ月後にご来店、 残念ながら、グリーンカードの発給を受けられなかった、という事です。
その理由は、彼は、日本の住所で登録したのですが、当選通知が届いた時に、実家のおばーちゃんが、
大切なものだ、ということで、神棚にあけて置きましたが、当人が日本に帰った時には、すっかり忘れてしまい、
アメリカに帰った後に、気づいた母親が、早急に送ったのですが、時すでに遅し、だったそうです。
幸運過ぎる?ビギナーズ・ラック。
NYに住む おばさんの所へ来ためいごさんが、一週間のNY題材中に応募。なんと当選して、
学生としてNYに来た時には、グリーンカードで入って来ました。学費も安く、転校も自由・・・。
合格のあとはグリーンカードまで早いです。
10月のある日、たまたま当店で当選なさった方同士が店で鉢合わせ。
共に、写真を撮っている間に、申し込みの方が数人来ていて、
「握手してください」「幸運下さい」「拝んでもいいですか?」とちょっとしたスター気分で、店内は盛り上がりました。
その御両名ともなんと同じ日のインタビューで11月3日には、グリーンカードで入国予定との事でした。
夫婦両方とも当選!という幸運ペアー。
当店で夫婦2回のチャンスで申し込んだ方が、夫婦の両方が当選した、という方の話をその娘さんから聞きました。
ご両親は、すでに準備の為日本に帰国しておられたので無料で写真をお撮りできませんでしたが、あるんですねぇ。
ある日系の学校の先生の話
”毎年ウチの生徒の家族が、これで永住権とっているから、結構当たってる人いるんですよね・・”
日本からの電話
”(この電話)日本からなんですが、日本からも受け付けていますか?”
”はい。WEBに申込みフォームがあるので、そこからお願いします。”
”実は、友人がドイさんで申請してもらって当選したので、絶対にドイさんからお願いしたいんですよぉ”
”あぁそうですか・・・それはそれは・・・はい。”
かなり複雑な事情でグリーンカード当選の喜びは100倍!
ある女性の方がアメリカ人と結婚して赤ちゃんを出産していました。
ところが、御主人(アメリカ市民)は、グリーンカードのスポンサーシップを良いことに
家庭内暴力や性的ないじめ、薬物の依存などが 始まっていました。
そこで、女性は、日本へ帰ろうと思ったのですが、子供を連れて帰ると、自分の子供であっても、
刑法上の犯罪、民事上の訴訟の対象になります。
いかし、だからといって、 一旦 スポンサーシップが打ち切られると、
彼女自身は合法的にアメリカに居れなくなってしまいますが、 いま手元にいる幼児を置き去りにして、
自分だけ日本へ行くことはできません。
確かに、御主人だけの問題の場合ですと、永住権のスポンサーを合理的な理由なしに
打ち切ることはできない、とも言えますが、このケースでは、女性が子供を連れて、一方的に
家を出て行った、と裁判所に認定されてしまっていたので、状況は複雑でした。
もう、八方ふさがりで、移民法弁護士も良いアイディアが浮かばなかった時に、ロ−タリ−で
グリーンカードの当選となりました。
皆様のアメリカ永住権の代行業者は慎重に選んで下さい。
米国永住権の代行申し込みには、多くの個人情報を提出することになりますから、
誰に代行を委託するかは、 慎重に選ばれることをお勧めします。
最近ニューヨークでも、写真にも移民法にも詳しくない未熟な業者が
金儲けの為に新聞に広告を出して勧誘したり、
また安い値段で、ネット上に広告を出して個人情報を欲しがっている悪質な業者まで
米国永住権抽選代行業者に関して、最近悪質な業者がでており、
アメリカの国務省も警告を出していますので、ご注意下さい。
料金や広告だけを見るのではなく、ちゃんとした実績、評判のある業者なのかを確かめてください。
ドイカメラは、すでに10年以上に渡って数多くの当選者のお世話をして参りましたが、
未だかつて、ただの一件たりとも、個人情報が不正に処理されたケースはありません。
長年の実績と信頼、多くの当選者を出しているで安心のドイカメラのご利用をお待ちしております。
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