適切な写真の例
見 本 (小)
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見 本(大)
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注 意 事 項
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1.この写真が旅券に転写され、ICチップに記録さ
ますので、規格に合ったものが必要とされます。
2.ボックス等での自動撮影写真は、規格を満たさな
いだけでなく、品質にも問題が多いことがあります。
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不適切な写真の例
× 顔の輪郭や首元がわかりにくいもの。(タートルネック等の服装)
× 前髪や髪の影が、目の付近にかかっているもの。
× イヤリング、ピアス、カチューシャなどで顔の一部が隠れているもの。
(ピアス等がすぐ外れないような場合、ご自宅ではずしてからご来店下さい)
× カラーコンタクトレンズを着用しているもの。
× 自宅のプリンタなどで出力し、印刷ムラ(線など)があるもの。
× その他、下記のような写真。
小さい
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斜め
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サングラス
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背景が白くない
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ヘアバンド
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影
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眼鏡の反射
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表情が平常でない
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帽子などを着用
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太いフレームの眼鏡
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前髪が眉に掛かる
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斜めに構えた
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大きなヘアースタイルの場合
不適切な写真例
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適切な写真例
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大きなヘヤースタイルの場合には、
「両眼の中心から頭頂までの
距離」は
「両眼の中心から顎までの距離」と等しいものと
して、撮影します。
顔の大きさが重視されますので、髪は切れます。
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